iPhoneが充電されない原因と対策は?状況別に解説!

ゲームに読書、仕事の連絡に友人知人とのコミュニケーション。iPhoneは日常生活のさまざまなシーンで欠かせない存在です。そんなiPhoneの充電ができずに困っていませんか?本記事ではiPhoneの充電ができずに困っている方に向けて、iPhoneが充電できない原因と対処法を解説します。iPhoneが充電できずにお困りの方のお役に立てると幸いです。

なぜ?iPhoneが充電できない13の原因

iPhoneを充電しているのに、充電できない理由はさまざまです。ここでは代表的な13個の原因をご紹介します。

充電機器の問題

・充電機器が断線しているなどの問題が生じている

・充電機器の電力出力が足りていない

・充電機器がiPhoneに認識されていない

・使用している充電機器がiPhoneに対応していない

電力供給側の問題

・コンセントに通電していない

・パソコンで充電している場合:パソコンがスリープ状態or電源が入っていない

・コンセントやパソコンの電力出力が足りていない

iPhoneの問題

・iPhone側の充電ポートにトラブルが生じている

・iPhoneの充電ポートに異物が入っている

・バッテリーを使い切っている

・iPhoneが高温になっている

・iPhoneの設定により、充電の上限が定められている

・iPhoneのバッテリーが劣化している

iPhoneが充電できないときに試すべき5つの解決策

iPhoneの充電ができないときは、以下の解決法を試してみましょう。順番に解決法を試すことで、原因を切り分けることができ、最適な対処法がわかります。

充電機器が壁のコンセントやパソコン等に接続されているか確認する

まずは充電機器が壁のコンセントやパソコン、モバイルバッテリー等に正しく接続できているかどうかを確認します。電源タップに充電機器を接続している場合は、壁に直接接続しましょう。その際に別の家電製品で、コンセントに電気が届いているかどうかを確認しておきます。パソコンで充電している場合は、パソコンをアクティブな状態にしてください。

ここまで確認することで、充電できるようになればコンセントやパソコン等の電源に問題があったことがわかります。

充電機器を変える

電源に問題がない場合は、充電機器を別のものに変えてみます。現在使用している充電器が非純正品や公式認定を受けていない製品であれば、純正品や公式認定品を使用してみましょう。非接触タイプの充電機器を使用している場合は、コネクタをiPhoneの端子に挿入するタイプの充電機器に変えてみてください。iPhoneのバージョンによっては、非接触充電に対応していないものもあります。

iPhoneの充電ポートを確認する

iPhone底面の充電ポートが壊れていたり、異物が挟まったりしていると充電が進みません。目視で充電ポートの錆や破損が確認できる場合は、Apple STOREやApple正規サービスプロバイダに相談をしてみましょう。異物が確認できた場合は異物を丁寧に取り除きます。

30分間充電を継続する

上記の手順を全て試しても原因がわからない場合は、30分間充電を継続してみましょう。バッテリーが空になったために、すぐに充電がスタートしないケースがあるからです。30分継続しても充電ができない場合は、端末を再起動します。再起動して、さらに30分間充電をしても、充電されなければApple STORE直営店、Apple正規サービスプロバイダやサポートに相談しましょう。

充電が途中で止まる場合はiPhoneを涼しい場所に移動する

iPhoneの充電が途中で止まり、80%以上進まない場合はiPhoneを涼しい場所に移動してみましょう。iPhoneはバッテリーを長く使用できるようにするために、バッテリーの温度が高くなると80%以上の充電を停止することがあるのです。

iPhoneが充電できないときのNG行動

iPhoneが充電できない場合に注意すべきことを解説します。

Apple STORE直営店、Apple正規サービスプロバイダ以外で修理する

上記の解決方法を試した上で、iPhone本体にトラブルが生じている可能性が高い場合でも、非正規の修理ショップに持ち込まないようにしましょう。非正規の修理ショップでiPhoneを修理すると、AppleCare等の正規の保証が受けられなくなる恐れがあります。もちろん自力での修理も厳禁です。保証が受けられなくなるだけではなく、iPhoneがさらに故障したり、内部のデータが消失したりするリスクもあります。自己判断をせずに、必ずAppleSTORE直営店や正規プロバイダ、カスタマーセンターに相談してください。

iPhoneを急速に冷やす

iPhoneの温度が上昇している場合、冷やすことで充電できるようになる可能性があります。とはいえ冷蔵庫や冷凍庫、冷却ジェル等で急速に冷やすとiPhone本体が故障するリスクがあります。

まとめ

iPhoneが充電されない問題で困っている場合は、充電できない理由を探りながら解決法を試すことが重要です。やみくもに対処するのではなく、ひとつひとつ問題をクリアしていきましょう。問題を切り分けて、充電できない原因がiPhone本体にあると思われる場合は、AppleSTORE直営店や正規プロバイダでの修理が必要です。自力でバッテリーを交換したり、非正規の修理ショップに持ち込んだりすることは避けましょう。